長野県塩尻市でこだわりのギター製作を行う有限会社ティーズギター

NAMM Show 2016 後編

NAMM Showレポート後篇です。

1日目はあまり時間がなく会場を見ることができませんでしたが、
2日目はオープンからラストまで時間をフルに使い各ブースを観たので気になるメーカー、楽器を紹介します!

 

2日目のアナハイムはピーカンのカリフォルニア晴れ!!

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早速紹介していきます。

 

ボディが古めかしい感じの金属製のギター

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ちょっと分かり辛いですがボディには全体に小さな穴が空いていて持った感じそんなに重くありませんでした。

 

続いても金属製のギター

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こちらはボディもネックも全てアルミ製で中が抜いてあるため結構軽かったです。

 

この流れで金属?ボディの弦楽器。

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廃材やら空き缶を使って作製されていました。

 

廃材つながりで

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このボディトップ何だと思いますか?
この派手な柄の正体はスケートボードのデッキらしいです!!

 

続いても派手なトップ材

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このボディトップはスライスした石だそうです!
左がアメジストで、右がオニキスです!!

 

驚異の24弦ベース!!!

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8弦ベースの主弦と副弦と副副弦?の8×3で24弦!!
どうやって弾くんでしょう・・・

 

次はヴァイオリンですが、バック面が印象的でした。

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バック面に絵が描かれていますがどうやって描いているか聞けませんでした(泣

 

個人的に好きなPRS

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PRIVATE STOCKのアッシュバック!
色味やらシェイプがかっこいいです!!

 

 

 

 

最後に圧巻だったブースを紹介します!

不動のアンプメーカー“Marshall”のアンプの山!

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同じ量のアンプの山がもう一山ありました・・・

 

続いて人気のメーカー“ORANGE”のアンプの壁!

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ドラムメーカー“SABIAN”のシンバルの壁!!

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では次回、番外編をお楽しみに!!