Arc-Hollow 久々の対面(^^♪
十年ほど前にArc-Hollowをお買い上げいただいたお客様。今日お仕事の都合で長野にいらしたそうです。ちょうど良い機会なのでギターの調整、チェックということでお寄りいただきましたよ。 Lemon Dropカラーに塗られ
十年ほど前にArc-Hollowをお買い上げいただいたお客様。今日お仕事の都合で長野にいらしたそうです。ちょうど良い機会なのでギターの調整、チェックということでお寄りいただきましたよ。 Lemon Dropカラーに塗られ
ここ最近耳にすることの多いJescar フレット。 ティーズギターでも標準のフレットとして使っています。 主に使っているのは・・・下の3種類。 ・幅2.29x高さ1.38mm ・幅2.63x高さ1.22mm ・幅2.79
木工作業で欠かせないもののひとつであるサンドペーパーですが、シート状のものやベルトになっているもの 番手も♯80~♯2000くらいまでを使いわけしている訳ですが、 そういえば「♯80」ってどういう意味? 曖昧なので調べて
いつもフレットを磨いているスチールウール。そのままちぎって使っているとすぐに粉々になって無くなっちゃいますけど、今日は上手に長く使えるマル秘方法を伝授!(そうでもないか・・・。) 粉もあんまり吸わずに済むし、減りも少なく
FenderのJeffbeckモデルで有名なのはwilkinsonのローラーナットですが、ご覧のようなアングルヘッドでも加工をすれば使う事ができます。少しテンションがかかりますが、作りもしっかりしていますから、特に問題は
ミュージックマン シルエットのお腹ん中です。(^^♪ きれいなモンです・・・。今回はフレットすり合わせ、バズフェイトンチューニングetc. 一見、ノイズ処理がされていないように見えますが、カラーリングの前に導電塗料を吹き
修理でお預かりしたダンエレクトロ、上の写真はブリッジとナットですね。量販価格帯のギター、ん~なるほどっとうなってしまう感じですし、何しろオクターブチューニングも全体的に何となく程度にしか調整出来ません。 ナットは金属製で
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